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2あなたの動きを止めるものー『確率』のワナ

失敗が怖くなってしまう数値化のクセ

新卒でも転職して1年目でも、「入社してすぐにやる気ない」人は滅多にいません。

今、40、50代で、仕事をしているのかどうかすら分からない「働かないおじさん」がいるかもしれませんが、彼らだっておなじです。

成長することを信じていたのに、何かのタイミングで「伸び悩む人」になってしまったのです。

多くの「伸び悩む人」に共通する考え、それが「確率」の考えです。

「確率」の考えとは、成功確率が高いことに安心してしまい、行動量を落としても大丈夫だと考えてしまうことです。

例えば、成約率80%の人と成約率50%の人、どちらの方が凄いと思うでしょうか。

多くの人は、おそらく前者を選ぶでしょう。

しかし、成約率80%のひとは10人中8件の契約をとり、50%の人は50件中25件をとってきたとします。

この場合は、より評価されるのは、後者の人です

にもかかわらず、この事実から目を背け、確率が高いことだけで安心してしまう(=誤った数値化をしてちまう)中堅プレーヤーが多いわけです。

ここで大事なのは、まず「行動量」を確保し、その上で「確率を上げていく」ことを考えるべきだということです

確率のことを考えない勇気を持ちましょう。

プレイヤーでいる限り、あなたが何歳であっても重要なのは「行動量」です。

目標の%に気を付ける

経営者やマネージャーは、部下が確立のワナに引っかからないように目標設定をする必要があります。

例えば「契約率50%を目指す」という目標を揚げたとしましょう。

すると、10件中5件の契約が取れたとしたら、次の11件目に臨むことをしなくなります。(ヘタに次失敗したら、11分の5で50%を切ってしまう)

このように、チャレンジすることが不利益になることを避けなければなりません。

そもそも%は悪用されやすい概念です。

「うちの塾は合格率90%以上です」→ただし、1人が複数校に合格しているのもカウントする

「私達の会社は東大卒が50%以上です」→ただし、2人のうち1人だけ

など、計算の仕方によって印象操作したい時に「%」は便利です。

ここでも心を鬼にして「この%は何分の何ですか?」と数値と向き合いましょう。